【Apex】全キャラ爪痕ダブハンが教える爪痕4000ハンマーの取り方のコツ
爪痕やダブハン(4000ハンマー)がなかなか取れずに困っている人が多くいたので、そのとり方のコツについて紹介していこうと思います。
ダブハン(4000ハンマー)
最初に降りる場所
ハンマーを取りに行く場合は敵がいない場所でも大丈夫ですが、1部隊か2部隊ぐらい降りてくる場所がオススメです。多くの部隊が来る激戦区でもいいですが、激戦区では別の部隊同士で戦いが始まることが多いので戦いに混ざりに行ってもあまりダメージが稼げません。
オススメの武器
基本的な武器構成はインファイト(近距離銭湯)になった時のための近距離武器と、中~遠距離で使える武器の二つがオススメです。近距離用は自分の好きな武器でいいと思います。中~遠距離ので使える武器の中で個人的にとりやすいなと思った二つの武器を紹介します。
一つ目 ヘムロック
ヘビーアモのアサルトライフルで、装填数は通常が18発、白が24発、青が27発、紫が30発、です。この武器は基本的に中距離の敵をバーストで、遠距離を単発で撃つ武器で、この武器は1度大幅に強化されてそこから弱体化されましたが、それでもかなり強く反動が少ないので2倍スコープや3倍スコープを付けて狙うと離れている敵にも弾が当てやすいです。1発が22ダメージを3点バーストで撃つのでうまく当てることができれば66ダメージを出すことができます。この武器は近距離でもそこそこ使える武器なのでハンマーを狙いに行くにはかなり良い武器です。
二つ目 G7スカウト
ライトアモのアサルトライフルで、装填数は通常が10発、白が15発、青が18発、紫が20発、です。この武器は基本的に中~遠距離で使う単発武器です。近距離ではあまり使えないので、2倍スコープや3倍スコープを付けて離れている敵を撃つようにしましょう。1発が34ダメージ、ヘルメットを着けていない敵だと頭に当てれば68ダメ―ジ、とこの武器はダメージがとても高くうまく当てることができれば数発で敵をノックさせることができます。そして、この武器にはダブルタップを付けることができますが、オススメはしません通常撃ちのほうが当てやすいです。
立ち回り
基本的には高所を取って射線に気を付けつつ離れている敵を狙って撃ちますが、インファイトをしないという訳ではないです。インファイトを全くしないと4000ダメージを出すのはかなり厳しいので、タイミングを見極めてファイトをしに行きましょう。ダメージを出すにおいて大事なことの一つとしてノックにキルを入れることです。ノックに入れたダメージも加算されるので、入れるときに入れておきましょう。かなり変わります。安置内で待っていても敵がいないとダメージを稼げないので、自分から敵を探しに行ってダメージを稼ぎに行ったほうがいいです。
爪痕
最初に降りる場所
爪痕はかなり運要素が絡みますが、初動に多くキルを取っておけばかなり安定して取れるので、降りる場所は多くの部隊が降りる場所の周りがオススメです。敵と全く同じ場所に降りても武器がなければ勝てないので、武器やアーマーを周りで取ってから敵を倒しに行くほうが死ぬリスクが低くなるのであまり敵とかぶせる必要はないです。
武器構成
爪痕を取る場合は遠距離を撃つことはほとんどないと思うので、近距離武器2個か近距離武器と中距離武器の二つの構成がオススメですが、キルが取れればいいので自分が得意な武器でもいいです。自分が爪痕を狙いに行く際に使う武器を紹介しておきます。
1つ目 マスティフ
ショットガンアモを使うショットガンで、装填数は6発で固定です。この武器は近距離ファイトでは必須武器といわれるほど強い武器です。苦手な人が使うとあまりダメージが出ないですが、うまく当てれる人なら100ダメージ以上出すことができるので使えるのであれば、見つけたらもっておきましょう。ショットガンなので弾をあまり持たなくていいのでインベントリに空きができて回復や、グレネードを持つことができるのでオススメです。
2つ目 ボルト
エネルギーアモを使うサブマシンガンで、装填数が通常が19発、白が21発、青が23発、紫が26発、です。この武器は近距離でも中距離でも安定して弾をあてることができる武器です。ほかのサブマシンガンに比べるとレートが少し低いですが、その代わりにダメージが高くなっています。リコイルは横ブレがほぼないのでかなりリコイルがしやすくなっています。めちゃくちゃ強いです。
立ち回り
初動ファイトが終わった後は、銃声が鳴ったほうに言ったりして敵を探しに行きます。
漁夫をしに行った場合は、余裕があればそのファイトで勝っているほうのチームを先に倒します。敵がとったノックでも、ノックにキルを入れたときにノックを取った敵の部隊が全滅していれば自分のキルになるので、覚えておいたほうがいいかもしれません。
撃ち合っているときは無理はせずに、遮蔽に隠れる意識をしておいたほうがいいです。射線の管理ができていなければ、敵がAIMをガバらないとほぼ死ぬので、遮蔽がないところではあまり撃ち合わないように気を付けてください。遮蔽の横などから撃って、撃ち返されたらすぐに隠れられるようにしてファイトをしましょう。